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アメリカの利上げはドル高要因? 為替への影響は? [ニュース]

FXトレーダーにとっての2015年の最大の関心事は、アメリカの金利引き上げであると言えるであろう。
利上げは、その実施の前後に為替相場に大きな影響を与え、その時期をめぐってこれまでも様々な
思惑がマーケットを動かしてきた。
チャンスにもリスクにもなり得るこのイベントに対し、トレーダーはどのように向き合っていけば良いのかを
考えておく必要がある。

アメリカの金利が高くなれば、米ドルが買われやすくなるので、基本的にはドル高要因になる。
しかし一方で、金利が高くなると米国企業にとっては、資金調達コストが高くなるうえ、株式投資の魅力が
相対的に低くなるので、米国株安要因になる。
米国の株安は米ドルを下げる効果があるので、一方的にドル高に進むとは言えない。

金利引き上げ発表による為替相場の値動きは、短期的にはどの程度織り込んであるかによる。
例えば、発表前にすでにかなりのドル買いが進んでいれば、発表で材料出尽くしとなり、
一時的にドルが売られるかもしれない。
逆に、ドルが売られていたり、金利引き上げが見送りされそうな雰囲気の中での発表になると、
サプライズ効果となりドルが急騰することもあり得る。

どちらにせよ、短期的な値動きは予想が難しいが、中長期的には米ドルが買われて、
ドル高トレンドが継続しそうである。



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